メンバー/運営者

名前 井上正人
資格 弁護士
経歴 京都市西京区 昭和57年7月22日生 平成18年3月 同志社大学法学部 卒業 平成20年3月 立命館法科大学院 卒業 平成21年9月 司法試験合格 平成22年10月~ 弁護士登録 平成28年10月 夕陽ケ丘法律事務所設立
自己紹介 二人兄弟の長男。父はサラリーマン、母は演劇。そんな私が弁護士を目指したのはテレビで憧れたから。 人の悩みにどう向き合えばよいのか、悪戦苦闘の毎日です。 日中は裁判所等で外出し、夕方かから深夜までは家族との時間、深夜0時を過ぎてから事務所内で書面を書くハードスケジュールをこなしてます。 趣味は仕事と、子供の子守りです。 仕事と直結しないビジネス本を読むのも大好き。
取扱分野 弊所は交通事故、相続、離婚、借金問題、企業法務(特に労務問題)の法律問題の解決に携わってきました。
相続分野 個人のお客様の相続手続については、年金手続(遺族年金や未支給年金)や、不動産登記まで様々な手続きが必要にあります。 社労士登録をしていることもあって、年金手続等の細かい案内までできるのが特徴です。 法人のお客様の事業承継に関しては、今後起きるリスクの説明をさせて頂いております。私は労務問題を中心に様々な企業のトラブルの相談を受けてきました。 経験上、もめるポイントが分かっています。法人のお客様に対し対応策の優先順位を説明させて頂いております。
名前 平岩佑彦
資格 弁護士
経歴 大阪府吹田市在住 昭和57年4月20日生 平成18年3月 神戸大学法学部 卒業 平成21年3月 同志社大学法科大学院 卒業 平成23年9月 司法試験合格 平成24年12月~ 弁護士登録 西村法律会計事務所入所 平成30年6月 アクシア法律会計事務所入所
自己紹介 二人姉弟の弟。父は公務員、母は専業主婦で母方全員公務員。公務員一家に生まれながら、姉は自営業者に嫁ぎ、私も自営業になりました。 弁護士を目指したのは、「家栽の人」という家裁の裁判官を題材にした漫画を呼んで、裁判官に憧れたから。 しかし、たどり着いた先は弁護士です。ちなみに、実務に出てから、漫画に出てくるような裁判官など存在しないと悟りました。 紛争の筋を見極め、ご依頼いただいた方にとって最善の解決を目指して弁護士業務に励んでいます。 趣味は、お酒。最近一番嬉しかったことはγGTPが基準値に近づいたこと。 平成30年8月に男の双子が産まれ、いきなり二児のパパとして悪戦苦闘の毎日です。
取扱分野 相続、離婚、債務整理、交通事故等一般民事を多く取り扱っています。専門性の高いところで言えば、企業法務(契約書作成など)、知的財産、消費者被害も取り扱っています。 刑事事件は、取り扱いは民事事件に比して多くありませんが、際どい私選事件でことごとく執行猶予判決を得ているので、お力添えになれると考えております。
相続分野 いわゆる「争続」(争いの絶えない相続を揶揄して呼びます)案件も多く取り扱っており、経験上どこにもめるポイントがあるか理解しております。一言で言えば、相続で法律を使いすぎると解決しない、ということでしょうか。 変わったところで言えば、相続人18人の事件や、行方不明の相続人のいる事件も解決したことがありますので、どうにもならない!とお考えでも、一度ご相談いただければと考えております。 また、私の家は、親子仲姉弟仲が悪くなく、「争続」をしたくないと考えているため、相続の紛争予防にも関心があります。 揉めて「から」ではなく、揉める「前」にもご相談いただければ、揉めない相続に向けてお力添えになれます。
名前 増山晋哉
資格 弁護士
経歴 大阪府豊中市出身 昭和59年3月20日生 平成18年3月 同志社大学法学部 卒業 平成21年3月 神戸大学法科大学院 卒業 平成21年9月 司法試験合格 平成22年10月~ 弁護士登録 平成30年2月 弁護士法人きわみ事務所設立
自己紹介 三人姉弟の長男(真ん中)。父は零細企業の取締役、母は専業主婦。 祖母が悪質な訪問販売に引っかかったことをきっかけに法律に興味を持つようになり、そのまま弁護士を目指すようになりました。 弁護士になってからは、法律だけでは割り切れない問題が多く存在することに気づきました。 依頼者とのコミュニケーションを重視して信頼関係を築き、依頼者の意向に沿って早期に解決することを心がけています。 趣味は読書。漫画雑誌からビジネス本まで、幅広い分野から知識を吸収するようにしています。
取扱分野 弁護士登録から交通事故を多く取り扱ってきました。 現在は、交通事故のほかに、債務整理、相続、離婚など個人に関する事件や、企業からの相談などにも対応しております。
相続分野 遺産分割協議書や遺言の作成、相続人が放棄してしまった後の相続財産管理人の選任手続など、様々な相談に対応してきました。 私の経験で恐縮ですが、弁護士登録前の思いもよらない時期に父が病死したため、手続きがわからず家族みんなで焦ってしまった記憶があります。 人生は計画通りに行かないこともあります。日頃から相続に関心を持ち、わからないことを解消するとともに、必要があれば対策を講じておくことが大切だと考えております。 わからないことがあれば遠慮なくご相談いただければと思います。